はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

カニカニバスツアー➂

やっとカニを食べる場所につきました・・・場所は北九州の門司ということしか(^-^;

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海鮮焼き小屋です。
広い!
わたしたちのバスが一番に着いたようで、
カニや他の料理が並ぶ近くのテーブルを指定されました。
 
イメージ 2
写真は一部です。撮りきれなくて。
タラバのボイルの生、ズワイのボイルと生。
サザエや牡蠣、ホタテなどもありました。
その他 お惣菜、スープや煮物やカレーなどもありましたが
わたしはみていません(笑)
 
イメージ 3
カニとエビだけでいい!(≧▽≦)
 
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わたしの向かい側はTちゃん。
牡蠣やホタテも焼いていました。
お隣は年配のご夫婦であちら側のご主人の手が写っています。
隣の奥様はハサミでカニの足に切れ目をいれる作業を
プロのようにさばいていました。
カニばかり食べる人は少ないようで 
特にお隣さんは網の上で焼き肉もしていました(笑)
 
イメージ 5
わたしはカニ
時間制限60分ですので 生のカニは炭の上でじっくり育てるのが大変で
もし次に食べるときはボイルだけにします。
やっぱり黙って集中しがちでしたが
カニの前の取材中のテーブルでは「高田課長」がカニを食べつつ
お話しをふってコメントしてと楽しそうににぎやかに食べていました。
さすが~☆
 
隣のご夫婦が満足して早めに席を離れたあと
生ビールと一緒にもうお腹いっぱい無理ぃ~というほど食べた頃
向かいに座ったTちゃんが「それは食べんと?」って。
「え?」
わたしのすぐ右横に大きな大根の煮物が2つと唐揚げがのったお皿が・・・('Д')!
「いやだぁ!知らないよぉ~わたしのじゃない。わたしカニしかとっていないのに。」
お隣の奥様が沢山とっていたお皿のひとつのようでした(-_-)
食べ終わったお皿はあっち側の端に寄せてらっしゃる。
常に「残さないようにお願いします~」って声がかかっていたけど
わたしではないし・・・ 本当に限界でしたので・・・ 
寄せてあったあちら側にそのお皿も移動しました。本当に無理だったんだもん。
 
タラバガニをひとりで食べたことなんてなかったので
1本がお腹のなかでどれぐらいの量になるか知らなくて大変でした(^-^;
 
お腹いっぱいで次にいったところとは・・・
かまぼこ店に寄ってお正月用のかまぼご類を購入
紅白のおもちの詰め放題
ベルギーチョコの詰め合わせまでお土産にいただきました。
 
それからむかったのが門司、赤煉館麦酒館☆
実はとっても楽しめたのです(*^_^*)
 
つづく