はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

初顔合わせでリハーサル?(^-^;


今月30日のイベントに向けて、初レッスンがあり
後日みんなで集まって3時間の自主練をし 一昨日も2度目のレッスンがありました。
それなりに少し自信もついたところもあったけど なんせギターやカンテとあわせてみないと・・・
という気持ちで 昨日14日の夕方の顔合わせ兼リハーサルでした。
ソロで踊るひとを含め10組参加と前日に聞いて・・・でもスタジオの予約は2時間弱。
ちゃんとできるのかなぁ?(^-^;
みんな同じ思いなのか早めに集合していた。
ゆっくり始まるなぁーとおもいつつ 2組目までまだ落ち着いて みていられたとおもう。
踊るスペースはイスが左右にポンポンと置かれ、「これぐらい。左側は柱になってまーす。」って。
せ、狭い!(゚д゚)!
うしろにカンテとギターとカホンなどが座る5~6人かな。

「つぎ、ファンタンゴしよう!」といわれ そこに 実際に立ってみると ははは・・・やっぱり狭い*1
ギターを聞いての出だしのジャマーダのタイミングにお仲間が苦労していると
カンテのSさんのテンションが下がってくるのが伝わる。
先生が踊りに全く参加しないって確かにはじめてだし、
はじめてのギタリストのメロディーを聞いたばかりですぐに踊りだすなんて。
確かにみなさんに見られながらだもの 「あがらない性格」というMさんだって 真っ白になっていた。
時間もないし、「本番までに練習しておいて。」みたいな感じでその先に進んだ。こわーいい!
そして一人ずつのソロパートは特にこちら踊り手側としては問題はなかったようだ。
4曲めのうたを3人で輪唱のようなサパテアードの見せ場が・・・だめだった(T_T)
練習したよね、わたしたち。ううっ・・・。
でも それぞれ緊張やら焦りやら。
こちらの構成を伝えようにも・・・・でも、そんな風に踊っていないのでは?・・・みたいな反応(*_*; 
すみません、最初は少しズレていました。
先生もそれは「練習しときます」といいつつも 「構成の確認なのに」とおもってらしたかも。
なんだかギクシャク・・・申し訳ない。時間も押してる。
とうとう最後部分の振りつけから「ここは歌わなくっていいんじゃない?」といわれちゃった。
先生はすぐには納得しないまま「考えます」ということで 次のグループに。
わたしたちと一緒に先生のレッスンを受けている 
先生と以前からのフラメンコ友達でもあるYさんのソロのときも。
とってもいいできで 高度な振りなのだけど なんだかいろいろ課題が残った。
でも もう本番の日に少し時間があるかもっていうぐらいなのに。
どうなるんだろう?(^-^;

実はほかの方たちはすでに何度か打ち合わせ済みなんだとか。
そうだったのかぁ~、踊り始めるまえに打ち合わせ時間もなくはじめるから変だとおもったら。
ただ そうとわかっても 私たちはとってもがっかり疲れちゃって 帰りの電車でも嘆くばかり。
本番までに 先生とのレッスンは1回きり。それもわたしを含めもうひとりだけ。
あとは自主練をする予定を全部参加できて3回。
でもギターやカンテがいるわけでもない。

体調の悪さや疲れやショックが重なり くたくたでーす。
イメージ 1

   

*1:+_+