はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

これで終わりにしないとね。

 
眼精疲労による頭痛が和らいできたとおもいつつ仕事を続けていましたら・・・
火曜日の「夕方までシフト」の日に残業になってしまってくたくたになって帰宅。
娘が塾に行く前の夕飯を作るには時間が足りなくて困ったけど
「とりあえず おやつをいっぱい食べていくから良いよ〜♪」と娘。
娘がでかける準備をする数分の間、ソファに座ったとおもったら寝てしまっていた(;゚Д゚)!
「行ってきます♪」の声に驚いて、慌てて起きて見送った。
では、夫が帰る頃には間に合わそうと 何を作るか考えていたら
「今日はお客さんと・・・。」という夫からもメール。
そっか、よかった。息子は旅行に行ってるし 娘の帰宅は21時半過ぎ。
まず自分だけ何か食べよう。
12時前に「昼休憩」が終わっていたからお腹は空いてるけど、いまは作りたくない。
グラスに缶ビールを半分ぐらい入れて飲みながらも「美味しく感じないなぁ」と思った。
インスタント食品を入れてるカゴからインスタントの焼きそばをみつけ、久しぶりに食べてみようとおもった。
そしてお昼ご飯用に買っていて食べなかったコンビニの辛子明太子オニギリを思いだしてそれを。
久しぶりに食べたインスタント焼きそばも美味しくなくて、半分も食べられなかった。
UFOじゃないからかな〜とおもったけど、コンビニのオニギリも美味しくなかった(~_~;)
セブンイレブンのじゃないからかなぁ〜、辛子明太子の赤すぎる色も気になりつつこれは最後まで食べた。
 
どのくらいからだったか 身体にかゆみが走りだして・・・あれ?とおもったら
ボツボツと 小さな蕁麻疹ができてるようだった。
寝る前には「あぁ・・・インスタントの焼きそばか明太子オニギリに反応したんだ」とおもった。ガッカリ。
そして次の朝、目覚ましのアラーム30分まえに身体のかゆみで目が覚めたら 
蕁麻疹は全身にひろがっていた。
ショック性のひどい状態だった、朝食の準備も辛かったので仕事は休ませてもらって
病院が始まる時間まで 全身のかゆみと見た目のひどさに悲しくなりながら過ごした。
疲れているときは もともと弱い食品添加物に過剰反応するんだ・・・と反省。
何でもいいから食べようとしたのがダメだったみたい。
例年この時期はインフルにかかったあとなど 病み上がりにはこういう症状に襲われることがあったけど。
今後はちゃんと覚えておかないと。
 
病院で注射をしてもらい、薬を処方され
「これを飲んで蕁麻疹がひいたらそのまま1週間分飲んで終わり。 
 ひかなかったら薬を替えますからまた来てください。」と医師にいわれた。
蕁麻疹の薬はいっぱいあって慢性の症状には合わない薬をいくつも替えていた時期があったけれど
こういった急性の時は ここの病院で処方の強い薬で治るといういう認識があった。
 
帰宅して薬を飲んだものの 夕方になっても治ってるという実感はなかった。
木曜日の仕事も休むことを告げて、寝る努力をする・・・寝ることも何かほかのこともできなくて
でも 身体はキツい状態。身体の表面だけじゃない症状なんだろう・・・。
夜には少しひいてきたことがわかって ホッとしつつ、全身のかゆみが部分的になったことに我慢を続ける。
 
金曜の娘の参観日はせっかく休みをとっていたし、久しぶりに様子を見にいってやりたい。
土曜日のフラメンコには治らないと 大変なことになってしまう。
 
2日かかって世界地図のように真っ赤に広がっていた蕁麻疹が身体から消えていった。
蕁麻疹の症状にも薬の効きようにも驚いたし、体がついていかないよ〜という感じだった。
昨日(木曜)のお昼は夫にランチを誘われ うどんを食べにいったけど 1時間弱のそれだけで
帰宅するとぐったりして眠ってしまった(~_~;)
夕食の買い物は まだフラフラして頭が痛いなぁ なんておもいながらだったけど
今朝は もっと良くなってる感じ。
お弁当作りもないし、娘と夫に朝ごはんを作って送り出した。
「参観日も行くからね♪」
 
月曜日までに体力を戻さないと もうこれで終わりにしなくちゃ。
刺激物や油もの、お肉、魚介類、旬のものなどは またアレルギー反応につながりそうなので
ゆっくりとやさしい食べものを探りながら 栄養をつけないといけない・・・。
いつものことながら それが悲しい、食いしん坊(~_~;) 
 
 
フラメンコの衣装作りを進めなくちゃ、お腹部分痩せてくれたらいいのに。
新しいメガネもできたみたいなので受け取りに行ってこよう。
息子の入学時に着用するスーツも買いに行かないと。 
近所にできた「コメダ珈琲店」にも行ってみたいよ〜♪