はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

今朝のお疲れ。

 
昨夜の強風がずっと続いて今朝は通勤の電車が止まったり部分運転していたりのようでした。
早めに駅についたけれど 部分運転中の折り返し電車がいつになるかわからないというアナウンス。
ホームは寒いし人も多いので改札を抜けてホームに上がらないまま待っていました。
職場に連絡を入れなくてはいけないのに全然電話がつながらなくて。
同じ路線のひとがずっと遅刻連絡をしているようだから仕方ないけれど。
20回以上かけても話中。メールで連絡ができればいいのに。
結局徒歩通勤の同僚にメールで伝言を依頼して、ホッと一安心。
スマホの電池はもう無くなりかけていた(~_~;)
結局40分遅れで電車が来ることになったけれど、それまで全然電車が来ていなかったので
ホームもひとがいっぱい。
もちろん到着する電車もすごいことになってるだろうなぁ。
15分前になって電車が来ると告げられホームにあがってみた。
たくさんのひとだったけれど、いつもの乗車口が柱の影で穴場のようにひとが少なかったので
そこに並んで待ち続けた。
まるで電線並んでとまる鳥のように、寒さにふくらみつつ我慢して静かに待った。
となりのカップルは寒い寒いとくっついていた・・・いいなぁ。
ホームでも15分待ってやっぱりギューギューの電車が来たけれど 頑張って乗り込んだ。
だって次はまた15分がかかるとアナウンスが(~_~;)
そうしたら絶対トイレに行きたくなって泣きが入るに違いない(笑)
電車に乗ってから先ほどのカップルの男性は常に「大丈夫?」なんて声をかけちゃって・・・
みんな大丈夫じゃない!なーんて心でおもって苦しいのに耐えた(笑)
自分のバッグがお腹を圧迫して苦しい・・・お腹、やせなくっちゃ(~_~;)
電車に乗って二駅目ぐらいまでは本当に乗り込むひとばかりで 息もしにくいぐらい。
身体のまわりというかふくらはぎまでひとがあたっていてイヤだったぁ〜。
腰など触れているところに他人の筋肉の動きが伝わるって気持ち悪くて。
できるだけ小さくなって固まっていました。
電車を降りるとき、解放感とともに なんだかまたが膨らんだようにおもったぐらい(笑)
 
 
仕事のあとはドコモで少し充電をしてもらい、車で美容院に向かいました。
もう渋滞ばかりで予約時間に遅れてしまって(>_<)
デジタルパーマを全体にかけてもらって終わったのが夜8時すぎ。
明日は息子と大学のキャンパス訪問ツアーに参加するのですが 
高速バスでいくはずが 受付時間に間に合うバスはないと判明。
なんとわたしの運転で行くしかないようです。
大丈夫かなー、雪が降りませんように☆