はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

A.C.パークスのアッサムで♪

 
体調不良も伴って、なかなか気持ちがあがりませんが
食事の見直しと睡眠時間の確保のための仮眠をとっています。
目が覚めてから 夜の涼風を感じながら 熱い紅茶を飲む時間ができました♪
 
昨夜ふと思い出して、
この銘柄はあの忙しい時にハウステンボスで購入したひと缶だった♪
ということでちょっと紹介。
 
 
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美しい街並みに、溶け込むようにたたずむ一軒のお店。
 
北欧最古の紅茶専門店として約170年の歴史を刻み、イメージ 2
その薫り高いテイストは王室のロイヤルファミリー
御用達のブランドとして愛飲されてきました。
デンマークの人々にとって欠かせない味わいとして
愛され続ける「A.C.パークス」。
その紅茶は、人々に豊かな時間とこの上ない喜びを
与えてくれます。
 
A.C.パークスの歴史 ・・・・
18世紀、コペンハーゲンにある貿易港クリスチャンハウンは、
インドやスリランカ、中国などとの交易船で賑わっていました。
地の利を活かし、多くの業者がこの港を拠点とした商売を始め、
この中に、A.C.パークスの創始者となるJENS BAY PERCH、
そして友人のNIELS BROOCKがいました。
彼らは、大英帝国東インド会社を世界に向けて解禁した
1834年の翌年に、A.C.パークスを創設しました。
そして、商船のクルーから仕入れ販売したA.C.パークスのお茶は、
その品質、その薫り高い味わいが上流階級の人々から愛され、
瞬く間に高貴な飲み物として広がりました。
 
・・・・・・・・・・( 上記はホームページより引用 )・・・・・・・・・・・
 
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「マジェスティーズブレンド」にて購入したのはアッサム。
アッサムにしてはお茶の葉が大きい(BOP?)。
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ヒマラヤ山麓に広がる平原で、世界最大の紅茶産地です。
ブラーマプートラ河流域の肥沃な土壌と熱帯特有の強い日差しが、アッサム特有の甘くデリケートで芳醇な香りと濃厚な味わいを生みます。
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ということで、 うん、そんな感じ?(~_~;)
 
昨日の夜に意識しながら味わって、今日の夕方にはもう他の茶葉とブレンドするしかない量でした(笑)
アマゾンでも購入できるようなので 次は「パーク叔母様のブレンド」というのを試してみよう♪
 
 
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できれば
いただきたい気分だなぁ(*^_^*)