月とともに・・・9

外にゴミ捨てに出たところ・・・・（福岡のごみ収集は夜中１時半頃です）

 

どうしたのぉ？今日のお月さま　素敵に光ってる♪

昨日顔をみせてくれなかったぶん　頑張ってくれてるのかしら。

パワーストーンつけていて　よかった！

 

 

 

昨夜は寝る前から　何だかのどが痛くて・・・

 

今朝起きてから　「やっぱり風邪をひいてしまったみたい」と

実感。

 

仕事はシフト通りにこなしたけれど、のどが痛いし

頭も朦朧としながら帰宅・・・

 

夕方、少し寝室で横になったものの　習い事に向かうはずの

娘の行動が気になって眠れない・・・ゴロゴロ。

 

それで、夕食の買い物にも遅めに出てしまい、作ろうとした

矢先に夫が疲れて帰宅。

 

のどが痛くて話しができないし、いつも以上にとろとろと動く

わたしをみて、「もういいからキッチン空けて！」

 

げ、スイッチ入ってる・・・助かったような、申し訳ないような・・・

 

福岡ソフトバンク・ホークスのふがいない試合運びにもイライラしている夫は、

近づくのもこわいぐらい殺気立ってキッチンにたっている。

 

洗濯物を畳んだり、炭酸水を飲んで座っているあいだに　どんどん　「おかず」ができてくる。

 

どや顔というか、やっぱり怖いよ～。

お腹がすいていると、機嫌悪いんだもん。

早くそれらを食べ始めてくれ～（祈るような気分のわたし・笑）

 

夫が座ってから　ゆっくりみんなの食事のフォローをはじめたのでした・・・疲れる。

 

それから　微熱がまだあるのに。

もう、寝ていいのに

眠れない。

のどは相変わらず痛いから　誰とも話せないし・・・

明日とあさって　たまたま仕事は休み・・・よかった。

「もう、寝てもいいんだよ。」ってお月さまにいわれた気もするんだけど

眠れないよ・・・

いつも　くたくたになるまで、家族みんなが休んでしまうまで眠れない。

病気かしら？

 

でも、今夜のお月さまをみて　ちょっと元気に！（わぉ～♪と声なしで喜びました・・・ふふ）

 

 

ちょっと思い出した話し・・・・

わたし、仕事は某コールセンターにて電話を受けています。

仕事を始めて最初の頃、いつも手厳しい貴重なご意見をくださる方からの電話を受けました。

年配の女性で「おばあさん」といわれうようなお歳らしいのですが・・・

「あなたは、この仕事を始めて何年なの？」

「まだ１年目です。」

「だったら知らないだろうけど、あなたの会社は・・・・」と説明いただきながら叱責されてました。

わたしは、素直にお詫びを申し上げるほうなのですが

 

「年寄りを舐めないでね！少なくともあなたの３倍は人生いきているのよ！」とのこと。

 

「え？」（ギネスの記録を持ってらっしゃる？）・・・いや、そんなはずはない。

 

「ありがとうございます！」と応えたいよぉ・・・

 

でも、逆に「いったいいくつなの？」っていわれても　嘘つける性格ではないし

本当の年齢を申し上げたら　「逆にいい歳してどう考えてるの！」　なんてますますヒートアップさせても

高齢のお客様に申し訳なくて・・・

 

「大変貴重なご意見ありがとうございました。」といいつつ　終話となりました・・・ふふ♪

 

確かに自分の声を録音などで聞くと、「誰これ？」っていうぐらい違う

自分で思っているより高い声で　少し甘ったれている・・・自分では嫌いな声。

 

こののどの痛みが治ったら、少し大人の声になっているといいな～。

 

あ～、眠りたい（泣）