はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

新しい出会い・・・その銘柄は。

 
先日 「遥かなる水の音」(著者:村上由佳) にでていた紅茶の
マリーアジュ・フレール を購入しました。イメージ 1
 
作品の中に出ていた銘柄は 「エロス」でしたが、
ミルクティーが好きなわたしは「フレンチ・ブレックファースト」に。
 
今までわたしが購入してきた銘柄より1000円近く高いので
大事に飲んでみました(笑)
 
まず 密閉性の高いといわれる缶を なるほど~ とおもいつつ
オープン♪ (スプーンを使って開けてしまいしました)
 
一番楽しみな 最初の 香りは。
 
甘く、まろやかな香りが広がってきて・・・・
うわぁ、何か 違う感じ いいかも♪
まるで「お香」のように何度も 缶を閉めては開けて(笑)
その香りを楽しみました・・・。
チョコの香りらしいんだけど、その甘さなのか・・・っていうぐらい
やさしい甘さでわたしは大丈夫でした♥
 
初めての フレーバリー・ティー ということで・・・
ストレート♪でおいしく飲んでいます・・・でも、後半は ミルクもいれてしまいます(笑)
 
このブランドの紹介文のひとつが・・・
 
マリアージュ フレールが提唱するフランス流紅茶芸術は、見て美しく、味わっておいしく、そして知性をも感じさせる「魂の飲み物」として、お茶の愛好家を魅了する世界の創造です。
 
・・・なんて あって。
 
「あ~、芸術をいただいてしまったのね♪」 っと あとから 喜ぶ・・・ふふふ。 
 
他の愛好者の感想を読むと みなさん深いな~と 感心してしまうけど・・・
 
にぶいから なんでも楽しめるって言う風に 前向きにとらえるわたし(笑)
 
それがわたしの生き方さっ ♪