「パリより愛をこめて」を観ました♪
CATVで予告をしていて、おもしろそう!っておもって☆
主演は「THE THUDORS~背徳の王冠~」の
ヘンリー8世のときから いいなぁ~♡とおもっていた
ジョナサン・リース=マイヤーズ!
「奇跡のシンフォニー」のパパ役でもあります。
夫が、「このひとタイプだよね~。」といってきた。
「ちょっとかわいい顔で体がごついのが好きだもんね。」
「ま、まあね。」(~_~;)
そんな風におもってたのか・・・あたりだけど(笑)
ジェームズ・リースはパリの在仏アメリカ大使館で働く
CⅠA見習いエージェントで、
早く仕事をまかされたいとひたすらアピールしていた。
そんな彼の前にある日、
敏腕捜査官のワックスが麻薬捜査のためにやってくる。
このワックスのハチャメチャの捜査の相棒にされ、振り回されつつどんどん大きな事件に近づいていく。
なぜワックスがフランスまでやってきたのか、理解しかけた頃 信じられない事実までつきつけられた。
スパイとは私生活まで常に疑い慎重にしなければならない。
そんなことは覚悟のうえだったのに・・・。
「パリより愛をこめて」は映画の内容にはあわないとおもったけど、そういうことか・・・とラスト近くになって。
ワックス約のジョン・トラボルタは、スキンヘッドで体はどんどん大きくなっちゃって迫力あった~(笑)
この映画、わたしおもしろかったです♪
そうそう、「奇跡のシンフォニー」もすっごくいい!お薦めなのですョ☆