はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

皮膚生検というのを・・・

昨日は医療センターで皮膚生検を受けてきました。
皮膚生検とは皮膚を切り取って検査することです。

「どこにしましょう?湿疹はどこに出てます?」
と若いお姉さん医師にきかれ
「いろなところに、まだ小さいんですけど」・・・と
 チラッと 横にいる若い男性助手を気にしながら見せだすと

「あ、カーテンひきましょう」って医師が気づいてひいてくれたけど 
その男性助手も一緒にインサイド(^-^; 

ま、いいけどぉ(笑)

「ここと、ここと、こんなところと・・・みんなまだ小さいんですけど、あ ここも♪」
手や足の向きをかえながら スカートもめくって下着のきわまで 
とうとう腰も一部をだしたところ
「あ、そこがいいです。紅いほうがいいから その腰のところにしましょう!」
決定☆

しっかり事前説明もされました。
局所麻酔して ちょちょっと切ってとって ちょこちょこっと縫って 
あれ付けてこういうの貼って・・・抗生剤と痛み止めと
今日はお風呂はダメで、明日から抜糸まではシャワーで♪
その他いろいろ・・・質問はありませんか?

「はい大丈夫です。」署名しました。

「では うつぶせに寝てください。 
 局所麻酔をします・・・。ちょっと痛いけど我慢してください。
 歯医者さんで麻酔をするときみたいな感じです。」

プスーッ、プスーッ、プス―ッ

「はい、もう少し。
 液体がでるときが痛いんですよね~。」

「うぅ・・・っ。はひ・・・(^-^;」

「はい、もう終わりました。」

医師が すぐにつんッつんッ!

「どうですか感じますか?」

「ちょっとチクチクします。」

もうすこししてから  ツンツングサグサ

「どうですか?」

「感覚はありますけど、痛くはないです。」

「ならもう大丈夫、針でグサグサさしてますから。」

(^-^;

「では、今から切りとります。」

(^-^;

助手の男の子もリラックスしていいですよ

そうしたいけど(^-^;

「もう終わりますから~」

横目で見てるような見ていないような状態で
血が服に流れたりしないように患部周辺を覆ういろいろを被せてくれて
押さえたり 拭いたり 
塗ってる糸の端っこをひっぱるところとか 捨てるゴミとかだけみえて
変な気分でした。

もう少し心に余裕があったら
「ちょっと厚めに、お肉もとっちゃってください」って
言えたのに・・・(笑)
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