はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

木曜日のこと

木曜日に職場で足をねんざしてしまって。
ずーっと座り続けで 突然立ち上がることはたまにあるけど 何か原因はわかりませんでした(^-^;
トイレに行こうと立ち上がったら 左足首が痛くて 「あれ?ひねtったのかな?」 
前に進もうにも 違和感・・・というよりも 痛いぞ・・・。
歩きながら 足首の向きを少しかえたり 大丈夫な右足でたって 痛い足をぶら下げてみたり。
トイレにいって戻ってくるだけで いつもより時間をとってしまった。
座るとあまり気にならない。
でも次の休憩時にも治っていなくて 休憩はもっと移動距離があるし、時間は15分と記事しく決まっている。
ということで 普通に歩けないことがはっきりした。
帰り どうしよう? わたしは徒歩通勤、片道約40分。うーん。
電車とバスに乗って帰っても歩かないといけないし マイペースで足首をいたわりながら歩いて帰ることにしました。
職場の階段が超ゆっくりじゃないと下りれないことがわかって。みんなに申し訳ない。
ホッとフラッシュみたいな症状もおいかけてくる。わたし焦ってるのかな?
エレベーターだって みんなと同じ時間だと 飛び乗らないといけないから 最初から頭になかった。
心配してくれる 別方向の同僚にも 「ぼちぼち帰るからだいじょうぶ」なんていってたのに
職場をでて 2ブロックのコンビニ前の信号までが長くて 信号も次を待つことにしたものの
この先にあるもっと長い信号は渡れないかもしれないって おもって
駅前から タクシーで帰ろうと また戻りはじめた。
無理して足首が腫れてしまっては困る。
7月のフラメンコイベントに向けてのレッスン中だから次の水曜日は絶対休めない。
山にだって 登れなくなっちゃう( ;∀;)

職場から駅までは歩いて5分。まず 職場まで戻るのに時間がかかっていると
この日隣に座っていた同僚が向こうからそこの駐車場にきているところだった。
手を振ると 「まだここにいるの?」
「やっぱり無理みたいだから 駅前からタクシーで帰ることにするぅ。」っていうrと
「わたしの車で家まで送ってあげるよ。
 最初からそういえばよかったんだけど 銀行にいかないといけなかったから時間がかかるとおもって。」
「本当にいい?逆方向なのに。助かるぅ・・・なんか全然どこにいこうにも時間がかかってさ。」(笑)
「車出してくるから ここにいて。」
「はーい。」

家に帰ってからはまず湿布を探して貼りました。 でもどこが痛いかが なかなかはっきりわからない(^-^;
フラフラと歩きながら 階段の上がり降りをどうしないでいいか 考えながら 行動して。
車の運転はできました。左足でよかった~。
ベッドの上で足を投げ出していうほうが楽でした。
夕食は夫が不在で 息子とふたりだったので 家事が少なくてよくて助かった。

次の日、ひと晩寝ただけで いい感じ♪
でもまだ歩くと痛いので 車で通勤。
職場でも カメのように移動して。 湿布してるし いつも以上にのろのろしてるから
「大丈夫ですか?」「どうしたの?」って聞かれて 「ねんざしたみたい。でも腫れてないの。」
「どこで?」
「ここで。いつか なぜか わからないんだけどね。靴もスニーカーだったんだけど(^-^;」
「あーあ。」
「でも昨日よりはいいの♪
昨日は自力で帰れなくて引き返したことろでOちゃんにあって 家まで送ってもらったんだよ。」
「今日は?」
「今日は車。運転はできるの。」

ねんざって大人になってなかなかしたことないけれど だいたい すぐにはどこが痛いかわからない。
次の日になって どうも かかと側に近いくるぶしの奥なのかな?っておもいはじめた。
湿布を貼るしかしないけど。
腫れなかったけど 歩けなかった・・・本当にねんざだったのだろうか?

そんなこんなで 土曜日にはもう大丈夫な感じだったけれど 山にいくのはやめときました。
そのかわり 大工仕事をしたら 大がかりになってしまって(笑)
でも もう足首は大丈夫ってわかりました(*^_^*)

帽子をかぶって サングラスして 日よけのアームカバーもつけていますが
ゆっくり歩くと日に焼けます。
大工仕事をしていても 日に焼けます(笑)