まずは明日、「ノチェ・フラメンカ」☆
羽根を伸ばし続けた2月が終わり３月の１日に長期出張から夫が戻り、
それから 忙しくしています。
スーツ姿で 朝８時頃家を出て ２０時半ぐらいに帰宅「もうまるでサラリーマンじゃん！」
ということで あっという間に家事の量が増えました(^_^;)
洗濯物も ごはんの用意も もちろんお皿洗いも。
夫が１９時半前後に帰宅し、その後息子が、そのあと娘が・・・娘の食事のスタートが２１時半ぐらい。
みんなよく食べるし スーパーでの買い物も増えたなぁ 毎日重～い。
息子とのおしゃべり、息子と娘と３人でのおしゃべり 楽しいけど どっぷり「母」の自分に戻ったような(;´Д｀)
このインターンシップは３月いっぱいまでだそう。
その間にリクルート活動も忙しそうです。
わたしだっていそがしいの♪
明日は 大名にあるラテン文化センター「ティエンポ」で「ノチェ・フラメンカ」というフラメンコパーティーがあります。
以前も参加したことがありますが ３月末の酒蔵イベントの前に ちょっと踊ろう♪ってことで
外部からのグループということでまた参加させてもらうことになってます。ティエント１曲だけ。
ティエンポでフラメンコを習っているひとたちはクラスのレッスンでリハーサルはしているらしいのですが
わたし達は明日の夕方一度だけ。
１９時から本番スタートです。
カンテは今年の外国人講師であるウリセスさんがしてくれるらしい・・・歌もできるんだぁ☆
このかたが踊るイベントは一度観にいったことがあります。
Ulisses Ruedas ～ ウリセス・ルエダス
フラメンコ一家に生まれ、 Miguel Alonsoがメインディレクターを務める Espacio Flamenco “YARA CASTRO” でフラメンコを学ぶ。
これまで国内外の数々のアーティストと共演。舞踊家、講師として活躍しながらも、テクニック、芸術的概念の形成を向上させるべく常に研鑽を重ねている。
ギタリストもウリセスさんとのイベントのときに弾いていたひとです。
このかたは踊れるギターラでした☆
Conrado Gmeiner コンラード・グマイナー (フラメンコギター)
7歳から音楽を学び始め、フラメンコギター専門学校を卒業後ヘラルド・ヌニョス、ホセ・マヌエル等に師事。
マヌエル・リニャン、ペドロ・コルドバ、カルメン・ラ・タラゴナなどスペイン人フラメンコ舞踊家の舞台で伴奏を務める。
現在は、ギタリスト、作曲家、音楽監督として国内外で活躍中。
マヌエル・リニャン、ペドロ・コルドバ、カルメン・ラ・タラゴナなどスペイン人フラメンコ舞踊家の舞台で伴奏を務める。
現在は、ギタリスト、作曲家、音楽監督として国内外で活躍中。
どんな歌がくるのか、どんなメロディーがくるのか 明日のリハーサルで踊りはじめてはじめて聴く(^_^;)
そういうものだといつもいわれて やっているものの 本番当日の１回だけって 怖いなぁ（笑）
プロに合わせていただくしかないけど(;・∀・)
そのあとはみんなで打ち上げのようです (≧▽≦)イエーイ☆
ノチェ・フラメンカも １ドリンク１フーズ（ピンチョス）なので 自分たちの出番さえ終われば飲みながら♪
明日の午前中は家でできる限りのイメトレしつつ 過ごします。
ということで 山にはまたいけそうもありません。
