娘からの誕生日プレゼントは・・・

マイコプラズマ肺炎 (T_T)

４？回目の誕生日の前日の夕方から　３９度の発熱が・・・。

少し前から胸にひっかかるような咳がはじまっていて　頭痛もあり　イヤな予感はありました。

もらってしまったー。　うれちくない(*_*;

娘はわたしが横浜に行ってる間に発熱したらしく、そのあと咳が続いていましたが

高校の夏休み課外授業や部活や塾で病院にいく時間などなく

やっと時間がとれたとおもって病院にいったら　「肺炎」ということでした。

その日は春に続いて眼科での定期健診も受けたのですが　そこでも左目が「網膜裂孔」と発覚し

突然のレーザー手術を受けました。

肺炎の検査では血液をとられたり鼻に綿棒を突っ込まれたり　

眼科では目をレーザーで焼かれたりと　散々な夏休みのスタート。

目がじんじんする痛みに耐えながら　うちでおとなしく過ごしていました。

そして肺の検査結果は「マイコプラズマ肺炎」という　うつる肺炎。

そのため夫の母が体調をくずしたと聞いていたので　休みにはいった孫の顔をみせるはずが

肺炎をうつすわけにもいかず　できないまま。

代わりにではないけれど　３日ほど帰省した息子が様子をみに寄ってくれました。

ただ　わたしとしては申し訳ない気持ちでいました。

電話でだけ義母と義父の様子を聞き　近況の報告など長話しをするだけしかしていなくて。

わたしが発熱したその日は　夫の母に胃潰瘍が発覚して入院となってしまって。

たまたま様子をみにいった夫が病院に付き添ったのですが

マイコプラズマ肺炎となった嫁はお見舞いさえいけない始末(^-^;

あー使えない。

そして誕生日の日は　フラメンコのレッスン日だったのに、病院で受診するのがやっとの体力。

来月のイベントが決まったとのことで　新しいことはじめちゃったのかなぁ～と出遅れ気分⤵

もちろん食欲もなく　やはり気の抜けたような乾杯でした（炭酸水だったけど・・・）。

娘はその日が誕生日とは覚えていなかった・・・数日前までは覚えていたらしいけど(^-^;

夫は夕方のメールで「誕生日おめでとう。ごはんを食べにいけそう？」と聞いてくれました。

「覚えてたの？ありがとう。でも今日は無理みたい。」というと　

「ご飯は治ってから行こうね。」と返事があり

コンビニでコーヒーゼリーを買ってきてくれました。

すごく珍しいことだ！

わたしが「夫はわたしの誕生日を覚えていないかも」とおもったことも変化だけど（笑）

ま、前の住所なら誕生日の日が花火大会の日で　近所はお祭りだし花火がベランダからみえるし

いつもと違う日だったけど　新しい場所では普通の日。

今後もこんな感じかなぁ。

お友達からの誕生日のメッセージのほとんどが　「また飲みましょう！」「ぜひ飲みましょう！」

フラメンコのお友達からは「また踊って飲みましょう！」

そうそう同世代から上のお友達からは「健康に気をつけて飲みましょう。」も多かった（笑）

なんて浮かれたおばさん(^-^;