はのはのブログ 懐かしき日々

Yahoo!ブログでの2006年6月から2019年6月までの記憶

なんだかLUCY気分♪

なぜか最近パソコン画面の文字化けがひどくて・・・予告編が共有ができなかった。
もうダメなのかな(~_~;)
 
 

イメージ 1
 
 
昨日は仕事のあと 映画「LUCY/ルーシー」を観てきました♪
15:30~17:30まで、最寄り駅から車で20分ぐらい、
ヤフードームに隣接したユナイテッドシネマ福岡で観ました。
面白かった〜♪
 
知り合ったばかりの男にだまされて中身のわからないアタッシュケース
指定の場所に持っていくことになってしまったルーシー。
そのあたりでもう殺人だらけ・・・迫力あって怖かった。ルーシーとともにびびってしまった(笑)
中身である 新しく開発されたドラッグの 他の国への運び屋のひとりとして
そのパックをお腹部を切られ 中に埋め込まれるという自体に巻き込まれてしまう。
そして 飛行機に乗るまでの監禁場所で 手下の男に抵抗したことにより
まだ切って縫合したばかりの場所を蹴られてしまい 
埋め込まれたパックが裂け、体内にその薬が吸収されてしまった・・・。
それが ルーシーの脳の覚醒につながってしまう。
男に抵抗するときのルーシーの態度がカッコよかった✩ それで怒りをかったのだけど(~_~;)
 
この映画は人類の脳の可能性などについてを学者であるモーガン・フリーマンが語り
実際その仮説を超えて覚醒を続けるルーシーに 残りわずかな命のその貴重な経験や
その脳で理解したことなどを体感を含め説明させる。
その一方でひとの体をもて遊ぶにように薬を輸出しようとする韓国マフィアとの対立まで・・・。
ずいぶん凄い早さでストーリーが展開されていくなぁーとおもったけれど
そうじゃないと 2時間では表せないと 最後までみてわかりました(~_~;)
長編アニメになりそうな作品だとおもったけれど それが映画でできちゃったんだなぁって。
ルーシーの凄い進化というべきことが 報復しようとするマフィアへの対応のためというのが
もったいないような感じで。
韓国語を話すマフィアの迫力がすごいような 警察などの他が情けないような・・・(笑)
 
ルーシーがパリの街を車で無茶苦茶に走り抜けていくシーンがあるのだけど
それがプジョーで・・・映画館からの帰り、ちょっとスピートに乗って走っちゃった(~_~;)
スカーレット・ヨハンソンのぷっくりしたクチビルはとってもセクシーで
ついキスしたくなるって感じだなぁーと ずっとおもいつつ観ていました♪
そういえば息子のママ友のクチビルにも似てる!なんて思い出したりもして(笑)
この作品の監督はリュック・ベッソン。ずっとデュック・ベンソンだとおもっていた・・・なんでも
適当に聞いてるからかな(~_~;)
スクリーンでしっかり目でみて・・・あら?って(笑)
この監督の「フィフス・エレメント」が好きだったのは覚えていて
少し前に映画館で観そびれた アウンサン・スーチーさんの「The Lady」を先日TVで観たら
これもリュック・ベッソン監督の作品でした。
内容が内容だけにフィフス・エレメント」とはずいぶん違ったタッチで驚きましたが
やはり こういうこっちの感じのほうがいいみたい。
「LUCY」は内容も映像も楽しめました。
「E.T.」思い出す指先タッチシーンだけ 「?」っておもったけれど・・・(~_~;)
 
 
 
ほんの少しの間のスクリーン独り占め✩イメージ 2
 
今回からユナイテッドシネマの会員になることにしたので
金曜日も1000円で映画を観れることになりました♪
あまりの寂れ様にびっくりしたけれど
ユナイテッドシネマ・キャナルシティ13でも使えるというので 
ま、いいかっ